プロフィール

シモカワヒロコについて

1994年生まれ。岐阜県岐阜市出身、愛知県名古屋市在住。
現在はビジネス・大学関係・外構工事やリフォーム・電子工作・DX関連を中心に執筆や編集をしています。

主な経歴

2017/03名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科 卒業
専攻分野:まちづくり・都市政策
在学中は学内のフリーペーパー制作サークルにも所属
2017/04~2019/04商業誌の編集者
2年目には編集チーフ(制作統括)に昇格、誌面制作全般を手掛ける
2019/05~2021/08教育系企業の社員
広報やイベント運営をメインで担当
※在職中も副業でライター業を継続
2021/09~フリーランスライター・編集者
屋号:Nyima.(ニイマ.)

SNS

X(旧Twitter):日々の出来事や執筆した記事のお知らせなど
note:毎月の仕事記録をまとめています

Nyima.について

屋号は「Nyima.」(ニイマ.)といいます。
この言葉には、以下の3つの意味を込めています。

  • 太陽
  • “新しい今”
  • 終止符を打つ

「太陽」

「nyima」は、チベット語で「太陽」という意味です。「ニマ」と読むそうです。

この単語に出合ったのは、社会人3年目にしていた一人旅の最中。
たまたま入ったチベット料理店のメニュー表で見つけました。
「いつか、何かに使いたいな」と思っており、
いざ独立となった際、屋号に選びました。

太陽は、誰にでも等しく光を当て、エネルギーとなります。
草花・農作物を育て、人々の心も明るくできます。
何者かに存在を脅かされたり、
自然現象以外のことで姿かたちを変えることもありません。
太陽がなければ私たちの生活はろくに成り立たないでしょう。

世間に「ライター」「編集者」と呼ばれる人間は、いくらでもいます。
そんな中で、シモカワヒロコという人間は、誰に対しても平等に、暖かく接し、
悩みに寄り添い、人々の生活を支える存在でありたいと思っています。

「“新しい今”」

もう1つ、「常に、“新しい今”を生きていきたい」という意味を込めています。

日本には、「にいま」という名字があります。
漢字では「新今」と書く、北海道などに多い苗字だそうです。

この「新しい今」という字の並びも、とても気に入りました。
「今、目の前の時代や状況に適応して、常に新しい今を生きていく」という意味に感じたのです。
「Nyima.」を「ニマ.」ではなく「ニイマ.」と読むのは、ここに由来しています。

環境やテクノロジー、人間関係など、私たちを取り巻く状況は、日々急速に変化しています。
少し前にはなかったものが「当たり前」になり、
少し前には「当たり前」だったものが忘れ去られることも珍しくありません。

「今、何が変化し、どんなことが起こっているのか」を的確にとらえること。
「新しい世の中での方向性を模索し、その時々に適応できる存在」であること。
そうした人材でありたいと考えています。

「終止符を打つ」

「Nyima.」の末尾にこっそり付いたピリオド。
実はこれ、打ち間違いではありません。

これは、慣用句の「終止符を打つ」をイメージしています。
終わりにする、決着をつける、といった意味です。

何か悩みを持たれている方が、Nyima.として活動する私にご依頼いただくことで、
その悩みから解放されたり、次に進むステップへ踏み出せたらと願っています。

最後に

私もコロナ禍突入をきっかけに独立の準備を始め、本格的に独立へと至りました。

たとえ夜明けが見えない状況であっても、
ご依頼いただく皆様のために常にそのときにできることを考えます。

そして、実績や事例のないことにも取り組んで、
互いがその時々の「今」を生きていけるように努めてまいります。

「こんなこと、できますか?」といったご相談も大歓迎です。
どうぞお気軽に、以下からお問い合わせください。